男性のクラミジア感染はかゆみを感じる?症状が出る人の割合はどのくらい? | クラミジア感染すると起こる男性の症状

HOME » クラミジアの症状 » 男性のクラミジア感染はかゆみを感じる?症状が出る人の割合はどのくらい?

男性のクラミジア感染はかゆみを感じる?症状が出る人の割合はどのくらい?

最近では、女性のクラミジアが増えていることにより、男性がクラミジア感染をしてしまうケースが増えています。
男性がクラミジアになると主に、尿道がかゆかったり、むずかゆいといった症状が見られると言われています。
尿道がかゆいという場合は手を入れて掻くことが出来なかったり、むずかゆいことでイライラしたりすることもありますが、しっかりと治すためにも病院に行って検査を受けましょう。

・クラミジアは尿道に炎症が起きる
男性がクラミジアに感染してしまったときの場合、尿道から細菌が侵入し粘膜で繁殖をし始めます。
男性の約50%〜60%の割合は無症状で、クラミジアに感染していることすら気付かないという人もいるのですが、40%〜50%の割合で痛みやかゆみなどを感じると言われています。
女性の場合は外陰部がかゆくなったり、赤く腫れるなどの症状が見られるのですが、男性の場合は炎症を起こした尿道がかゆくなり、慢性的にかゆみを感じてしまうこともあるそうです。

・クラミジアで陽性が出てしまう人は20代が最も多い!?
平成12年度のデータでは男女ともに、20代の若者にクラミジアの感染が多いことが分かっています。
検査を受けるのも20代30代の人が最も多いとされていて、20代では582人中125人もの男性がクラミジアに感染していることが確認されています。
30代では467人が検査を受け、94人の男性がクラミジアに感染していたようです。
20代女性の場合は443人のうち、141人がクラミジアに感染していたことが分かり、若年層のクラミジアが流行していることが分かります。
クラミジアは個人個人で対策を行うしかありませんが、尿道にかゆみや痛みなどの症状がある場合はしっかりと治療をし、クラミジアの菌がいなくなるまで性交渉を行わないようにしましょう。

このように、クラミジアの性病は男女ともに症状が出ないこともあるのですが、男性の場合は40%程度の割合でかゆみや痛みなどを感じる人がいるそうです。
性器がかゆいがいろいろ掻いてもかゆみが分からないという場合は、尿道がかゆい場合があります。
尿道からかゆみが発生しているときは、尿道炎により炎症を起こしている可能性が高いので検査を受けてかゆみの原因を突き止めるようにしましょう。

病院での検査は恥ずかしいと思いますが、そのままにして放置してしまうと前立腺炎や精巣上体炎になってしまう可能性もあるので注意しましょう。
クラミジアによる性病に感染してしまったときは、性病を拡散しないようにするためにも治療に専念し、性病が治るまでは性行為を行わないようにしましょう。